2013年8月29日木曜日

子供たちの好きな絵本と読み聞かせを終えたとき横でママが泣いていた絵本

  • 小学2年生の娘が好きな絵本は、「にじいろのさかな」「オリビア Olivia」
    キラキラしているから?
    独りよりみんなで遊ぶほうが楽しい。
    自慢してくる友達、無視をする友達、ひどいことを言う友達、
    だからといって、仲間外れにしたら駄目だよ。

    オリビアは、ほんと君に似ているね。
    見た目じゃないよ、キャラクターがね。
    パパもこの絵本は大好き。
    アニメ版も面白い。
    そてに、オリビアの家族構成が我が家と一緒。
    キャラクターが我が家と同じ。
    だから好きなのかな。
  • 小学1年生の息子が好きな絵本は、「ヒピラくん」「そらまめくん」パパも面白おかしく読めて好きな絵本。
    表紙は怖い雰囲気なのに、面白いヒピラくん。
  • 3歳の息子が好きな絵本は、「ノンタン」
    まだまだ、かわいいね。
    ただ、何回連続で読ませる気ですか?


   



時間があれば、子供たちに読み聞かせをしています。
ただ読むだけではなくて、ついつい感情をこめて読んでしまうのですが、
すぐにのどがやられてしまいます。あれ、なにげにきつい。
そうなったら、上の2人にバトンタッチ!
読み聞かせって、とても重要ですよね、言葉の数を増やし、想像力豊にしてくれる。

他にも好きな絵本はあるのですが、子供たちはヒピラくんやオリビアが特にお気に入り。
やはり、単純に面白いですよね。
ストーリーやキャラクターが。
どっちも共通していることは、いたずらっ子。
日々縛られた生活を送っているせいで、こう自由にしている2人をみると羨ましいと思うのかな?
いたずらしたいのかな?
したいよねー。

といっても上の2人はもう小学生なので自ら絵本をとって読むことが少なくなりましたね。
クイズやなぞなぞ、図鑑などを主に読んでいます。

3歳の息子は、まだまだ絵本が大好きです。
読んでほしい本を持ってきます。
そして、何度も読ませようとします。
もちろん読みますけどね。
または、適当に1人で読んでいます。

あと子供たちと一緒に紙人形やったり。
すごい下手糞ですけどね。
けど、みんなで作ってお芝居するのはとても楽しい。
また、それをビデオに録画して、再生。
上手な部分は褒めて、下手糞なところを気づかせ、意識させる。
でも、下手糞な部分って、爆笑するポイントなんですよね。



ママが泣いた絵本について

200万部に近く売れている「100万回生きたねこ」という
ベストセラー絵本を読み聞かせ終えたとき、
少し離れたところで、ママが1人泣いていました。

子供たちがそんなママを見て心配していました。
「ママ大丈夫?」



悲しく切ない結末。でも、それだけではない。



ほんまみんな泣き虫です。

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