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2016年7月16日土曜日

パパ・長男ガンプラ作成! 次男が撃破!

左から シナンジュHG、エールストライクRG、フリーダムストライクRG、バンシィHG、ユニコーンHG

パパが以前プレイしていたゲーム「ガンダム バトルオペレーション ネクスト」や
TV放映中の「ガンダムビルドファイターズ」、「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」の影響で、
息子は誕生日プレゼントにガンプラをチョイス。

最初にチョイスした機体は「フリーダム」。だったはずなのだが、
息子がレジに持って行ったのは、「エールストライクガンダム」だった。

家に帰って気づき、しかたがなくエールストライクはパパの物にして
新しくフリーダムをネット注文した。

ガンプラにはHGやRG、MG、PGとあるが、RGをチョイス。
リサーチしてみると、どうやら初心者には難しいよう。

パパはさっそくエールストライクの開発にとりかかる。

部品は小さく細いので、パキッっと折れないか心配だったが、
なんとか無事に完了させることができた。
ただ組み立てただけなのに、ものすごい労力を費やすね。
 


さて、息子は1人で作れるのだろうか。
4年生ならある程度作れるだろうと思っていたが、やはり難しかったよう。
しょっぱなから足首のパーツを折り、泣く。

折れたものは仕方が無いので、そのまま組み立てる事を勧め、
娘も参戦しパパと息子と3人で協力しながら完成させた。
息子も満足している様子なのでよかったよかった。

その次も息子は、(去年分の)誕生日プレセントに
ユニコーン、バンシィ、シナンジュのガンプラをおねだり。
相当はまっとるみたい。

次はRGではなく初心者でも簡単に組み立てられるHGにして、
息子1人ですべて組み立てる。(パパは少しだけ組み立て方を教えたぐらい)
指が太く不器用な彼も、やればできるもんじゃね。
子供の成長を見るのは楽しいですわ。

次男も同じくガンダムが好きなので、完成させたガンプラに興味津々。
ビルドファイターズの影響でガンプラは戦わせるものだと思っているのか、
扱いが雑すぎてパーツが折れて壊れたりボロボロ外れたり、パパも息子も泣く。
棚に飾って愛でることはできない。
まぁ壊れたもんはしょうがないし、簡単にパーツとれるし、
もぉおもいっきり戦わせて遊べ〜!笑
完成させるまでは楽しめたので、あとは壊れるだけなので気にしない!

ビルドファイターズみたいに各ガンプラパーツを組み合わせられたり、
いろいろ遊べたらいいんだけどねーなかなか難しい。

バンシィのツノ付けるの難しすぎ!

シナンジュのツノが折れた。


次はメガサイズモデル欲しいなー。

2016年6月5日日曜日

初めてのザリガニ釣り 〜二日続けて〜

この土日、息子2人と一緒にザリガニ釣りに出かけました。
釣りポイントは近所の公園の池。

息子たちにとってザリ釣りは初めてになるのかな。
娘は残念ながら興味なしで不参加。。

仕掛けは割り箸に糸巻てアタリメをつけたもの。
余ったアタリメは息子がむしゃむしゃ、大好物のようです。

さっそく釣りポイントへ行くと
すでに他の家族もザリちゃんたちとバトル中でなかなか釣れている様子。
パパ、息子たちも思いの外ザリちゃんを釣ることができて楽しかったです。

でも年長の息子は怖がってまだまだザリちゃんを触ることはできませんでしたが、
釣りじたいは楽しめたようでよかった!
(父の日プレゼントでこの時の事を書いたメッセージカードをくれました)

上の息子がザリガニのハサミにやられてる姿は思わず笑ってしまった。笑
挟まれても痛くないと強っがてる姿はさすがお兄ちゃん!

ザリガニFish!&リリース!



翌日、妻から車の中がくさい!と怒られました。
車の中でアタリメを食べたのが原因か。。
気をつけよう。

2013年10月6日日曜日

山本隊員が育てたニョロトノとキングドラをもらいにポケモンセンターへ

今日は、ポケモンスマッシュの山本隊員のポケモン
ニョロトノとキングドラをゲットしにポケモンセンターに行ってきました。

現場は、すごい混雑してました。
まさかこんなにゲットしにくる人がいるとは思いませんでしたね。

無事、私たち家族もゲットしてきました。






ポケモンセンターでの、XとYの予約について、Yのみしか予約できなかったです。
それだけXの人気が高いんですかね。

2013年9月23日月曜日

何か欲しい物が見つかると、クリスマスプレゼントの話しをしてきますね。

朝晩寒くなり、もう夕方も半袖じゃ肌寒いですね。
今日、子供たちの友達に絡まれて、前から後ろからと「カンチョー!」されまくった災難な日でした。

頂き物の自転車で遊ぶ息子(3さい)。思うように乗れず泣きじゃくる。



3連休最後の休み。
子供たちは明日も休みなようで、羨ましい。

今日、娘から「今年のクリスマス、サンタさんにお願いするのは一輪車に決めたよ」と伝えられました。

一輪車、近所の子達でやってる子が多いので、娘もやりたいのでしょう。
友達にも借してもらってやっているようで、絶賛ハマリ中。
今日も友達に借りてやっていたようです。

一緒に遊んでいた友達から「◎◎ちゃん(娘)クリスマスに一輪車欲しいんだって、もう買ってあげたら?」と言われちゃいました。
いやいやクリスマスまで我慢ですよ。

息子(小1)は、「スケボー」と言っていたのですが、ちょっと意外で嬉しい。
今ままで、お願いする物におもちゃがほとんどなかったので。
  • マリオやポケモンの服や靴下、下着
  • ポケモンのぬいぐるみ
など、ぬいぐるみは良いとしても、プレゼントで衣類をチョイスされるとなんか張り合いがないじゃないですか。
それにある年では、何が欲しいか尋ねたところ「無い」「いらない」とか言うしまつ。
でも、そこがまた可愛いんですが。。。
娘と違って、物欲がまったくない息子。

最終的に、これがいいんじゃない?とかすすめてしまうパパとママ。
完全に親のエゴ。。。



ザ・おもちゃ!的な物をチョイスして欲しいと思っていたので、嬉しいです。
でも、まだ悩んでいるようで何をリクエストされるか分かりませんが、
ぬいぐるみや衣類ではなさそうです。

3歳の息子は、まだ分かんないそうです。
最終的に何になるのか楽しみです。



もうクリスマスプレゼントのことを考えていて、子供たちはいいな。
(いや、1年中考えとるか)

親は大変ですが、子供たちが喜ぶところが見たくて、笑顔が見たくて頑張っちゃいますね。

娘はほぼFixだとして、息子達は土壇場まで何が欲しいか分からないので、
それまで観察とリサーチですね。

2013年8月28日水曜日

ドッチボールをしていて思うこと、今の小学1年生のドッチボールは、転がしてぶつける?

【ドッチボールをしていて】


近所の子供たちとたまにドッチボールをやることがあります。
そのときは、私独りです。
1対 Nです。

そのときは、普通の投げて当てるドッチボールをしているのですが、
学校でやるドッチボールは、少し違う?

去年、小学1年生だった娘の授業参観日では体育でドッチボールでした。
そのドッチボールのやり方なんですが、私が思っていたのとは、
まったく違っていました。

投げるのではなく、転がしてボールを当てていました。
転がしドッチボール?
ボーリングのようでした。

外野がひたすら攻撃。
内野は逃げ惑うだけ。

子供たちは、当然ジャンプして回避、
そして時間がくると内野と外野が入れ替わる。
その繰り返しでした。

当の本人たちは、すごい楽しそうにやっていましたが、
今の小学1年生のドッチボールは投げないんですね。
地域によっても違うのかもしませんが。



パパが小学生のころと言えば、やはり「ドッチ弾平」でした。
よく技をマネて投げていました。


  • 炎のショット
  • 雷ショット
  • アックスショット
  • パワーショット
  • カミソリショット
などなど。

とくに好きだったのが、パワーショットとカミソリショット。
パワーショットは、相手が投げたボールを片手で受け止め、
その勢いをころさずに、もう片方の手と受け止めた手でボールを潰し、
相手に投げ返すわざだったと思います。
アニメでは、最強だったので、よくマネていました。
もちろんボールを潰すパワーはありません。

そしてよく使っていた技がカミソリショットでした。
カミソリショットとは、アンダースローからの超高速スピンボール。
当時は、よくカミソリショットを投げていました。
もう最強でしたね。
最強すぎて、もう誰も取れないぜ!
そんなわけないのですが、そう思っていました。

懐かしいですね。
子供たちにも「ドッチ弾平」を見せてマネしてほしいですね。

子供たちと勝負するときにも、もちろんいろいろな技を使っています。
「なにそれ笑」と笑われてしまいますが、是非とも自分のものにしてほしいですね。

ちなみに、私がカミソリショットを使っても、簡単にキャッチできてしまう子供たち。
学校では、転がして取ることはしていないのに。

なぜだ。

キャッチされると悔しいですね。(⊃-^)

2013年8月23日金曜日

子供たちが「じめんかんでん」という危険なネーミングのパパが知らない遊びをしている

「じめんかんでん」「たかいとこかんでん」という遊びについて


仕事から帰り、いつものように子供たちに「今日はなんして遊んだん?」と
訪ねた。

子供の口から発せられた言葉に、私は驚愕した。
なんとも危険なネーミングな遊び。

そんな遊び、パパはしらんぞ!
見たことも聞いたこともない!

「じめんかんでん」とは、いったいどんな遊びなんだろうか。
そこで、子供たちに詳しく聞いてみて、実際に遊び方を披露して頂きました。

「じめんかんでん」の遊び方


はじめに簡単に説明してしまうと、鬼ごっこのような遊びです。
まず、じゃんけんで鬼をきめます。

  • 鬼になった人は、逃げる人を追いかける際、目を閉じておく必要があります。

危険ではないのかという疑問が生じますが、
どうやら、薄目のようです。
さすが子供の遊びですね。

説明を続けます。

  • 鬼、逃げる人、共に走ることは禁止されています。
  • 鬼が目を閉じている状態で、鬼にタッチされた人は、次の鬼になります。
  • 鬼は追いかけていないときは、目を開けても良いです。

次の説明がこの遊びの肝です。

  • 鬼が「じめんかんでん」と叫んだ場合、逃げる人は高い場所に移動しなければならない。
  • 鬼が「たかいとこかんでん」と叫んだ場合、逃げる人は地面に移動しなければならない。

鬼が「じめんかんでん」または「たかいとこかんでん」と叫んでから
2秒ぐらいで「高い場所」または「地面」に移動しなければならないそうです。

  • 移動できなければ、その人が次の鬼になります。
  • 複数の鬼候補が存在する場合は、じゃんけんで次の鬼を決めます。

この高い場所と低い場所(地面)との高低差は、1ミリでも良いそうです。
永遠に鬼役が続きそう。

まだまだ、パパの知らない遊びがありそうですね。