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2016年5月22日日曜日

東京ディズニシー15周年! 行ってきました!

東京ディズニーシー15周年!おめでとう!

朝、パパ腹痛のためスタートが遅れる。
みんなすまん!

到着後、ファストパスの状況をチェックし絶望。
一番入りたかったトイストーリーマニアすでに終了。
みんなすまん!

とりあえず、レイジングスピリッツ、センターオブジアースのファストパスをゲットし
クリスタルウィッシュジャーニー!!!

最高!
ショーを見た後は、さっそくレイジングスピリッツへ。
息子にとって初レイジング。
乗車後、息子号泣。
どうやら頭をぶつけたらしい。。。

インディーのファストパスゲットしたあとは、食べ歩きしながら探索。
船のラジコンをやってみたり、いろいろと新しい発見があるもんじゃね。

何が面白いもの見えたかな?
息子と二人でセンターオブジアースへ。
怖い?怖い?と聞いてくるところが、まだまだお子ちゃまで可愛い。
最後の猛スピードで火山から脱出するとこはやっぱり怖かったようで、半泣き。
これじゃタワーオブテラーはまだ乗れそうにないかな。
一緒に乗れる相手が誰もいないのはつまらないよー。

パパはもぉ暑くて足も痛くて辛かったのでアリエルへ。
適当に子供達を遊ばせてる間、少し仮眠。
休むにはもってこいの場所!みんな休んでますね。
ただ子供のトレイ!の嵐はほんま勘弁してぇ。

ママは息子のために、「クリスタルコンパス」を購入しクリスタルポイント巡り。
夜だとすごいキレイだね。Wish!
ママと合流し息子と3人でインディーへ。
このぐらいのアトラクションだと息子も楽しかったようでよかった。
ただ、最後の写真では顔は下を向いててまったく写っていなかったよ。笑

ディナーでは、次男が寝てしまい、パパと娘は花火をソロで見て、
早々にディズニシーを後に。

駐車場への道を忘れたパパは寝ている次男を抱っこしまま息子と3人で迷子。
すまん!

ママに連絡し、
荷物を取りに行っていたママと娘は順調に駐車場へ向かっていることと
駐車場までの道を確認。
さすがママ!待って一緒に行動しとけばよかった!

僕たち3人も無事駐車場に到着し合流。
行きは腹痛でもがいて悶えて運転できなかったので帰りはパパが運転。

ねむたーい、足いたーい、のを我慢して安全運転で帰宅。
その間みんな熟睡。

やっぱりお泊りがいいよ!
次は是非そうしようママ!

たのむ!

2013年9月19日木曜日

よみうりランドでパパがピーターパンになった日

2012年4月15日
遊園地よみうりランドにお花見に行ったときです。
子供たちがボールで遊んでいるところ

このとき、桜の下で、たくさんのコスプレイヤーさんたちが写真を撮っていました。
ほんまいろんなコスプレをされてる方がいて、
いやーほんま可愛かったです。
私もまざりかったですね。



帰り際、バンジージャンプを発見したので、ちょっと軽い気持ちで覗きにいってみました。
なんというますか、バンジーする人を見ていたら、だんだん私もやってみたくなり、
それに、ここでパパの株をアップしとこうと思い、私もチャレンジしてみることにしました。
「パパも余裕で飛べるけぇ、お前らよう見とけよー」とかなんとか言って、家族の前でかっこつけながら、いざ出陣。

下から眺めてる分には、全然低いんですけどね。
とりあえず、受付をします。

なんか、芸人がやるような小型カメラ付きのヘルメットをかぶってジャンプできるサービスがありました。
その撮影したのもDVDにしてもらって頂けちゃうとか。
私には、不要だったのでキャンセル。

さて、受付もすませ、ジャンプ台の下でいろいろ準備をするわけですが、
カラダにつけるプロテクターが、これまた結構辛い。
食い込む。
食い込むんですよ。



私の前の方が、CCDカメラを付けたヘルメットをかぶっていたのですが、
カメラに向かって喋っています。
階段をゆっくり登りながら、カメラに向かって熱いメッセージを語っています。

そして、私も緊張しながら、頂上まで登ってきました。
この時、ぶち後悔しました。
ぶち怖いです。
高さ22m、ビルの7階に相当する高さに、恐怖を感じていました。

私の前の人は、カメラか、下にいる彼女に向かって「すきだっー!」と叫びながらジャンプしていきました。
お幸せに!


さて次は、私の番なわけですが、とりあえず上から余裕の表情で家族に手をふる。
もちろん心臓ばっくんばっくんしていますよ。
でも、子供たちが見ているわけですから、ここで逃げだすわけにはいきません。

そして、私に取り付けられたプロテクターとヒモがドッキングされ、
係員の悪魔の囁きがはじまる。
てか、お兄さん!よくこんな高い場所にずっとおれるね!すごいよ!



まず、飛び方の簡単なレクチャーが始まります。
ジャンプはしないでくださいとか、そのまま倒れるように落ちろとか、
2、3点の説明を受け、
準備はいいですかー?と続き、容赦ないカウントダウンがはじまります。

このとき覚悟ができたのか、意外な程、心は落ち着いていました。
そしてカウントダウンが終わり、私は飛んだ。

レクチャー通り忠実に飛んだよ!

最高に気持ちよかったー!
子供たちの歓声に、妻の笑い声!
これでパパの株もアップアップアーーーーーップ!

子供たちも大興奮でした。
子供たちからの尊敬の眼差しが突き刺さるよ。

You Can Fry!
おまえらも飛べるさ!
ほんのちょっとの勇気があれば、なんだって出来るんだよ!



パパは、なんでもできるんだよと証明できましたね。

次は、もっと高いところからのジャンプにチャレンジしてみたいと思います。