~目的地~
日光東照宮&華厳の滝&中禅寺湖&あんよのゆ(奥日光)
~日帰り~
- 朝6時20分頃、家を出発
- 羽生IC東北道
- 9時20分頃、日光東照宮着 駐車場500円
- 12時半頃、華厳の滝へ出発
- 14時過ぎ、華厳の滝、中禅寺湖に到着
- 17時10分頃、あんよのゆに到着
- 22時頃、家に到着
家族5人で、初めての日光にお出かけします。
ママはこの日のために、るるぶを購入していました。
前もって予備知識をつけるのがママの特徴です。
予備知識がないとつまらいそうです。
私にとっては、そんなママの存在が予備知識がわりですね。
朝6時半頃、家を出発し羽生ICから東北道に乗ります。
途中トイレ休憩で、佐野SAによります。
ここでは、犬連れが多いですね。
9時半頃、日光東照宮に到着します。
駐車場目の前にある階段を登った先では、
剣道の稽古をたくさんの子供たちがやっていました。
せいがでますね。
さっそく、奥へと進んでいきます。
まず、見えてきたのは、「御仮殿」。
続いて、「五重塔」です。
彫刻がすごいですね。
参拝券を購入して、先に進みます。
全員で3500円ですかね。
次は、「三猿」です。
「見ざる聞かざる言わざる」
「見ざる聞かざる言わざる」
「陽明門」の前では、無料で社員を撮影してくれます。
修学旅行生が、ここで撮影していました。
是非、写真を撮影してもらってください。私たち家族は、撮影してもらいませんでした。
「陽明門」ですが、工事中でちゃんと見る事ができませんでした。
「逆柱」は、見ることができました。
陽明門 |
どの建物も綺麗ですね。
続いて、「奥宮」に向かいます。
石段を登る前に、「眠り猫」がいますので、確認してください。
石段を登る前に、「眠り猫」がいますので、確認してください。
大きい息子が石段の数を往復するまで、ひたすら数えていました。
数を数えることに集中しすぎて、周りを見ているのか心配しちゃいますね。
石段の数は、往復で400段以上あったと思います。
途中、小さい息子に「がんばれ〜」と声をかけてくれる人もいましたね。
ありがとうございます。
先には、「叶杉」があります。
しっかりお願い事をしましょう。
叶杉 |
石段を降りたあとは、「本社」に行きます。
靴を脱ぎ、中に入ります。
中では、面白い話しがいろいろと聞くことができました。
個人的には、畳の話しが印象的でした。
ただ、話しの途中で、セールストークが入るは残念でしたね。
しっかり、お守り買いましたよ。
次は、「鳴き龍」を見にいきます。
ここでは、撮影は禁止です。
鳴龍では、龍の下で拍子木を打って、鳴き声をきかせてくれます。
靴を脱ぎ、中に入ります。
中では、面白い話しがいろいろと聞くことができました。
個人的には、畳の話しが印象的でした。
ただ、話しの途中で、セールストークが入るは残念でしたね。
しっかり、お守り買いましたよ。
次は、「鳴き龍」を見にいきます。
ここでは、撮影は禁止です。
鳴龍では、龍の下で拍子木を打って、鳴き声をきかせてくれます。
また、十二支の神様の像も並んでおり、自分の干支の神様の前で、
健康を祈願します。
健康を祈願します。
さて、「五重塔」まで、戻り
開運や縁結びのご利益があるとされる「二荒山神社」に
行ってみましょう。
「親子杉」など、立派な杉が立ち並んでいます。
行ってみましょう。
「親子杉」など、立派な杉が立ち並んでいます。
駐車場に戻り、次の目的地「華厳の滝」に向かいます。
このとき、入ってくるかたの渋滞がすごかったです。
午前中に見学していて正解でした。
お昼は、途中で立ち寄った「丁田屋丹勢店」。
ぶち旨かったです!
また、ご邪魔したいと思います。
お昼を頂いたあとは、「華厳の滝」です。
駐車場からすぐの場所です。
同僚から聞いた話しでは、「心霊スポット」なんですって!?
すごい迫力ですね!!!
そんな迫力をまったく感じさせない写真で申し訳ありません。
同僚から聞いた話しでは、「心霊スポット」なんですって!?
すごい迫力ですね!!!
そんな迫力をまったく感じさせない写真で申し訳ありません。
上からも滝を見ることはできますが、
エレベータで下に降りてみることができます。
100メートルを1分で下降します。
滝の水量は、毎秒1トン。
トンネル内の気温は、12,3度。
パパだけ半袖で、みんな中袖の羽織ものをもってきています。
パパももってくればよかったです。
いや、用意してよママ!!!と言っても
「用意してって言ったでしょ?」とそっけなく返されます。
少々、肌寒いため羽織るものがあると良いです。
少々、肌寒いため羽織るものがあると良いです。
次は、「中禅寺湖」です。
ここも「華厳の滝」から、そのまま歩いて行きます。
中禅寺湖 |
ここ、「中禅寺湖」では、ボートの貸し出しがあります。
案の定、子供たちが、アヒルに乗りたいと言ってきます。
「じゃあ5人で乗れるアヒルがあったら乗ってもいいよ。」と
子供たちに伝えたら、貸し出しのおっちゃんが、
「5人でも乗れるよ。せっかく来たんだから乗っていきなよーねぇ」と
声をかけてきました。
声をかけてきました。
ほんまに? 無理じゃろーと思っていましたが乗れました。
でも、きつきつです。
3人乗りのアヒルを5人で乗ります。
3人乗りのアヒルを5人で乗ります。
下の子は、抱っこです。
狭いです。
子供たちは、ぶち喜びます。
ただし、喧嘩しまくりです。
ただし、喧嘩しまくりです。
わしが漕ぐんじゃー!
わしが舵とるじゃー!
っと言うような感じです。
もちろん下の子も参戦するわけです。
ここは、順番ですよね。
そんなこんなで、子供たちはアヒルを満喫してくれました。
そんなこんなで、子供たちはアヒルを満喫してくれました。
パパとママは、疲れ果てました。
次の目的地は、奥日光にある「あんよのゆ」に向かいます。
途中いろは坂を通るわけですが、すごい道ですね。
初めてきのたですが、まさにイニシャルD。
これは、ダウンヒルが楽しみですね。
ショートカットポイントはどこでしょうか。
見当たりません。
冗談はさておき、
「あんよのゆ」ですが、足湯です。
途中いろは坂を通るわけですが、すごい道ですね。
初めてきのたですが、まさにイニシャルD。
これは、ダウンヒルが楽しみですね。
ショートカットポイントはどこでしょうか。
見当たりません。
冗談はさておき、
「あんよのゆ」ですが、足湯です。
無料ですよ。
駐車場は、少し離れた場所にあります。
ここで、下の子が落ちました。
周りの人たちも笑っています。
仕方がないので、ママは息子を連れて、
車に戻り着替えさすことになります。
車に戻り着替えさすことになります。
お湯の温度は、場所によって違いました。
源泉が流れている場所は、熱いです。
少し離れれば、ぬるいですね。
あんよのゆ |
ロンブーも来てたみたいですね。
「あんよのゆ」から出た後は、
びっくりするくらい足が軽くなりました。
いや、ほんまに軽くなります。
軽くて、子供たちがジャンプしまくりです。
パパもジャンプしまくりです。
さて、いろは坂のダウンヒルですが、超安全運転で下ります。
真夜中のいろは坂は、どんな感じなんでしょうかね。
街灯ないじゃないですか。
集中して運転していたから気づいていないだけでしょうか。
実はあるんですかね。
あとは、SAでお土産を買って、家へと帰りました。
本当は、日光駅周辺で買う予定だったのですが、時間が遅くなってしまって断念しました。
今度こそ、チーズケーキを買ってきます。
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