2016年7月5日火曜日

MacBookAirにParallels11とWindows10ProとOffice365Businessを。

Macbook Air (Mid 2012) EI Captian
CPU i5 メモリ8GB



Windows10Pro+Office365が使いたかったので、手持ちのMacで使えるように設定。

下記ソフトウェアをダウンロード&インストール。
・仮想ソフトParallels11 (14日間無料お試し可)
Windows10Pro64bit版ISOファイル
(プロダクトキーを入れなくてもWindows10は使えましたが、いつまで使えるんだろう?)
(DVD/イメージファイルからWindows/その他OSをインストール)を選択。

インストール完了

割り当てるメモリサイズを4GBに設定し、
細かな設定は省きWindows10Proのインストールを開始。
インストールはあっという間に終わり、すぐに利用可能。

動作も異常なく、Mac/Windowsの切り替えが便利ですねー。
ただ、キーボードに慣れるまで面倒くさいなこりゃ。


■Windows10 USB からのインストール失敗
Windows10Proパッケージ版付属のUSBからインストールするもParallelsにはインストールできなかった。
「Press esc in 1 seconds to skip startup.nsh any other key to continue」が
表示され、インストールが完了せず。
諦めてダウンロードしたISOファイルからWindows10をインストール!


さてと、次はOffice365の契約へ
いざ契約するとなると、どのプランにするかすごく迷う。
とくに必要はないけどAccessも欲しい、SharePointも触ってみたい、
そうなると高くて無理なのでSoloかBusinessかBusinessPremiumか。

んー、とりあえずこの中で一番安いBusinessの試用版を試そうかな。
Accessもメールも(SharePointOnlineはサポートされていない?)無いけど、
5 台の PC または Mac、タブレット、スマートフォンに Office をインストールできるのは、とても魅力的かつお得。

さっそく契約し、準備が完了したので、Windows10にインストール。
今すぐインストールボタンをクリック後、Setup用exeのダウンロードが始まる。

Setup用exeを実行
回線の問題なのか、「すぐに完了します。」と表示されているものの、
すぐではない気がした。

Excel起動!

何事もなく、無事にインストール完了。

Macにも同様の手順でインストーラーをダウンロードし、Officeをインストール。
Macの方は、あっという間にインストールが完了。

 
 
Excel起動後、ライセンス認証。


Officeポータル画面からアカウントの表示を選択し、インストールステータスを確認。
ちゃんとWindows10とMacの2つが登録されていることが確認できた。
ここからアクティブ化、非アクティブ化ができるのね。
(管理センターからはできないのか)


いろいろと試してみよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿