必死で、魚を捕まえようと頑張っている息子2人 |
連日の猛暑で、みんなダウンです。
ほんま暑いですね。
クールスポットに行くしかないですね!
と、言うことで男3人で川遊びに行ってきました。
ほんま暑いですね。
クールスポットに行くしかないですね!
と、言うことで男3人で川遊びに行ってきました。
娘は、友達と遊ぶので忙しいようです。
場所は、「高麗川上流一号堰付近」。
坂戸市になるんでしょうかね。
車に乗ってて気付いたのですが、車自体がクールスポットになっています。
なんという快適な空間なんでしょうか。
もぉ、降りたくないですね。
ですが、無情にもあっという間に、目的地に到着します。
なんという快適な空間なんでしょうか。
もぉ、降りたくないですね。
ですが、無情にもあっという間に、目的地に到着します。
車は、川の側に駐車可能です。
恐る恐るドアを開け、外に飛び出す。
そこに待ち受けていたものは、ご存知の通り、
さんさんと照らす太陽、生ぬるい川からかすかに聴こえてくるせせらぎ。
汗がどっばっと!噴き出しますね。
気持ちいいですね。
ほとばしる汗しぶき。
これぞ夏!
さっそく、生ぬるい川に入って遊びましょう。
決して、子供から目を離さないで下さい。
そして!
三歳になったにもかかわらず、泣き叫んぶ息子。
どしたー!
なんか入ったー!うわー!
三歳になったにもかかわらず、泣き叫んぶ息子。
どしたー!
なんか入ったー!うわー!
どうやらサンダルに砂が入ったようです。
仕方がないので、パパ抱っこです。
少しづつ水に慣らしていきましょう。
少しづつ水に慣らしていきましょう。
その辺を散策してみましょう。
沢ガニを発見しました。
おそらくサワガニ。
捕まえてみたら、赤ちゃんガニが大量にお腹の中にいるでわありませんか!
息子に見せてすぐ、リリース!
ごめんね。
川には、魚がぎょうさんおります。
捕まえるのは難しいでしょう。
でも、でも、捕まえたくなるのが男です。
車から網と虫かごをもってきて、
さっそく捕まえてみようと思います。
ポイントは、藻、石の隙間でしょうか。
あっさり網の中に入ってくれました。
運がよかったですね、結局捕まえることができたのは、この最初の一匹だけです。
あとは、えびが大量にとれます。
エビは、藻にへばりついてるので、簡単に捕まえることができます。
さて、ここから、子供たちによる網の争奪戦が始まります。
わしも捕まえるんじゃーと、必死になって、魚を捕まえようとします。
網は順番に使うんですよ。
魚は無理でしたが、エビは簡単に捕獲できているようです。
小さい息子は、川に完全に浸かってしまいました。
ガッテム!
着替えを持ってきていません。
まぁ、いいでしょう。
いっぱい遊んでください。
でも、着替えは持ってきましょう。
でないと悲惨なことになります。
車がね。
橋下は、影になっており、涼しいのでオススメポイントです。
私たちの他にも何組か家族連れが見られました。
浮き輪に、ゴーグル付けて泳ぐ子供たち。
楽しそうですね。
また、堰の上では、釣りをしている方もいました。
最後は、捕まえた生き物をすべてリリースし、家に帰りました。
そのとき、大きい息子は、
まだ遊びたい、公園に行きたと言っと言いつつ、小さい息子に続いて寝てしまいました。
炎天下の中での川遊びは、体力の消耗が激しいですからね、しっかり水分補給し、休んで下さい。
次は、簡単なペットボトルの仕掛けを作って魚を捕まえてみようか。
また行きましょう。
捕まえた魚とエビ |
捕まえた魚のアップ。何の魚? |