2013年9月1日日曜日

伊香保温泉街にある日帰り温泉「黄金の湯」に行ってきました。


榛名神社参拝。関東屈指の超パワースポットで金運アップ!」から、
伊香保温泉に向かいます。
目的地は、日帰り温泉「黄金の湯」です。

榛名神社から榛名湖へと車で通ったとき、「男根岩」という大きい岩が見えましたが、
チラ見だったのですが、安産にご利益があるのかな?

さて、14時頃、伊香保温泉街にある「黄金の湯」に到着。

料金

  • 大人680円
  • 子供(3歳以上小学生以下)300円
21時以降
  • 大人980円
  • 子供(3歳以上小学生以下)500円

結構、高いって思いましたね。
3歳は、無料にしてー。

温泉

温泉は、3種類ありました。
そのうち1つは、露天風呂。
サウナもあり。

いい湯ですねー、さらに癒されました。

脱衣所に冷水機があります。
お風呂から出たあと飲む。
そしてコーヒー牛乳を飲む。
子供たちには、牛乳を。

休憩所

無料で
  • カラオケ
  • 漫画コーナー
  • インターネット
  • 休憩所
  • 卓球
が用意されていました。

あとは、有料ゲームセンターがありました。

カラオケを覗いてみたら、おじいちゃんたちが演歌を歌っていたので、
そっとドアを締めて退散。

休憩所では、漫画を読むひと、TVを観てるひと、寝てるひと、
みんなくつろいでいますねー。

とりあえず寝てる人が多い。
パパも少し寝たかったな。

さて卓球勝負です。
子供たちはやったことがなかったので、ラケットの持ち方から打ち方を
教えて、楽しみました。



さて、次は東松山の花火大会に向かいます。

榛名神社参拝。関東屈指の超パワースポットで金運アップ!

2013年8月31日 土曜日

群馬県にある「榛名神社」に行ってきました。
関東屈指のパワースポット!
金運アップです!
他にもいろいろとご利益があるそうですね。
縁結び、商売繁盛などなど。



朝9時頃出発して、関越道鶴ヶ島ICから乗り、前橋ICで降ります。
そこから40分ほどで、「榛名神社」に到着です。
道中、山道がクネクネしているので、車酔いにはご注意を。

あと、途中に榛名湖が見えます。
いったん車を停車して眺めます。
外の気温は、22度。涼しいです。
榛名湖



ボートに乗って、釣りをしている方が多数います。
さて、目的の「榛名神社」に到着です。
榛名神社 入り口
随神門
随神門

随神門から本殿まで550M、徒歩15分と案内図があります。
頑張って登ります。
有名な七福神様像を拝みながら本殿まで歩いていきます。

毘沙門天 様
寿老人 様
布袋 様
福禄寿 様
恵比寿 様
弁才天 様
大黒天 様


縁結びの水琴窟 水神楽。竹筒に耳を当て、かめに落ちる水の反響音を楽しみます。
神秘的ですね、心癒される音色。
2つの竹筒があり、2人同時に聞けます。
恋人同時で聞けばご神水の力で間違いなく縁が結ばれるそうですよ。
是非、愛しのあの人と!
また、ここには「ご神水開運おみくじ」もあります。
水琴窟



無敗の武田信玄が戦勝祈願のために訪れた「矢立杉」。
縁起が良いスギです。
この杉に矢を立てたのか、置いたのか、分かりませんが、矢を探してみる。
あるわけないですね。
仕事運アップのために、訪れる人もいるようです。
私の仕事運もアップです。

矢立杉
矢立杉
神幸殿 (みゆき)
瓶子の滝 (みすずのたき)
御水屋








道中見つけたトカゲさん




双龍門前、すごい岩ですね。
ちなみに本殿からの帰りに、ここで小学1年生の息子が最高の天然ぷりを見せてくれました。
この手すりに映る自分を発見して、「誰かいる!!!」と覗き込んでいました。
一同、大笑いです。
そりゃ君だよ。笑
双龍門 頑張って登って
双龍門



本殿に到着です。
しっかり参拝します。
にしても、岩がすごいですね。
でかいわー!
ずっと上向いて眺めてました。

首が!

おみくじを引いた結果「大吉」。

本殿


















帰りに、道中にある「みそぎ屋」の梅屋がありますが、
ここには「宝くじ」が当たるお饅頭が売っています。
そのお饅頭を入り口付近にある「みそぎ橋」の上でお願いしながら食べると宝くじが当たるそうです。
ちなみに、お饅頭は食べる人が選んで買うと良いみたいです。
お店の方に言われました。
これで、我が家も億万長者に。
みそぎ屋のおまんじゅう
みそぎ橋


本当に気持ちが良い場所です。パワーが漲ってきますね。
空気も澄んいて、風も気持ちよく、気温も最適。
15分の道のりですが、帰りには逆に元気になっています。
ぜひ、また訪れたいですね。

ちなみに、写真にときどき赤い光が映ることがあります。
その赤い光が映り込むと縁起が良いとされているみたいですよ。


2013年8月30日金曜日

やっと手に入れた新車!軽ワゴンを買取してもらい300万円クラスのミニバンを200万円で購入!本当は200万円切ったはずなのに計算ミス勃発!

2012年の9月、念願の新車を手に入れたときのお話です。
9月と言えば、新車購入ですね。



我が家の車は、頂き物の4人乗りの軽ワゴンを乗っていました。
走行距離は覚えていませんが、1万Kmはいってなかったと思います。

さすがに子供が大きくなり軽では窮屈になってきたので、
家族会議を開き、新しくミニバンクラスの車を購入しようと話し合い決めました。

さっそく各メーカーのディーラーに足を運び、
候補に入れていた車を試乗していきます。

そして見積もりを出してもらいます。
我が家の予算としては、200万円ぐらい、できれば200万円以下で
お願いしたい。
でも、購入を希望していた車で見積もりしてもらったところ
トータルで300万円以上。
このままでは購入できません。

そこでディーラーさんにいろいろと相談にのってもらい、
結構なサービスをしていただきました。

また、現在乗っていた軽ワゴンの車を買取してもらいます。
驚いたことに買取額が70万円ほどぐらいでした。
まさか、ここまで買取額が高いとは思ってもいませんでした。

いちを中古屋さんでも査定してもらいました。
どうも黒の軽は人気が高く、どうしても買い取りたいとお願いされました。
「いくらだったら売ってくれますか?」と。
ここは、強気に「85万円なら」と答えました。
相手は、冗談だろ?てきな感じで、いやいやいやー。
「いやー傷もあるし75万円でどうすか?」
なら、間をとって80でどうですか?と答えました。
相手もものすごく悩んでいて、上司に連絡して確認して頂きました。
80でOKをもらい、この中古屋さんで買取してもらおうと思ったのですが、
親から中古屋で買取してもらうのは、やめなさいと言われました。
理由は、ディーラーさんに悪いから。

最終的に、ディーラーさんの方で買取して頂くことになります。
中古屋さんもあっさり引いてくれたので、そこまでの話しではなかったようです。

そして最終的な見積もり額が、200万円を切っていたのですが、
ディーラーさんの計算ミスが発覚し、210万円ぐらいになってしまいました。
どうやらいろいろと割引しすぎて、実際にはこんなに無理だ(笑)と、なったようです。

それでも、高買取からいろいろなオプションのサービスまでして頂けたので
万々歳です。

ここまでサービスしてくれたのは、自動車メーカーの中間決算の関係ですね。
9月に訪ねたのは、そういう理由からです。
そして実際に安く購入することができました。
ディーラーさんも売りたいですからね。

さて、もうすぐ12ヶ月点検、よろしくお願いいたします。

ミニバン快適です。

2013年8月29日木曜日

子供たちの好きな絵本と読み聞かせを終えたとき横でママが泣いていた絵本

  • 小学2年生の娘が好きな絵本は、「にじいろのさかな」「オリビア Olivia」
    キラキラしているから?
    独りよりみんなで遊ぶほうが楽しい。
    自慢してくる友達、無視をする友達、ひどいことを言う友達、
    だからといって、仲間外れにしたら駄目だよ。

    オリビアは、ほんと君に似ているね。
    見た目じゃないよ、キャラクターがね。
    パパもこの絵本は大好き。
    アニメ版も面白い。
    そてに、オリビアの家族構成が我が家と一緒。
    キャラクターが我が家と同じ。
    だから好きなのかな。
  • 小学1年生の息子が好きな絵本は、「ヒピラくん」「そらまめくん」パパも面白おかしく読めて好きな絵本。
    表紙は怖い雰囲気なのに、面白いヒピラくん。
  • 3歳の息子が好きな絵本は、「ノンタン」
    まだまだ、かわいいね。
    ただ、何回連続で読ませる気ですか?


   



時間があれば、子供たちに読み聞かせをしています。
ただ読むだけではなくて、ついつい感情をこめて読んでしまうのですが、
すぐにのどがやられてしまいます。あれ、なにげにきつい。
そうなったら、上の2人にバトンタッチ!
読み聞かせって、とても重要ですよね、言葉の数を増やし、想像力豊にしてくれる。

他にも好きな絵本はあるのですが、子供たちはヒピラくんやオリビアが特にお気に入り。
やはり、単純に面白いですよね。
ストーリーやキャラクターが。
どっちも共通していることは、いたずらっ子。
日々縛られた生活を送っているせいで、こう自由にしている2人をみると羨ましいと思うのかな?
いたずらしたいのかな?
したいよねー。

といっても上の2人はもう小学生なので自ら絵本をとって読むことが少なくなりましたね。
クイズやなぞなぞ、図鑑などを主に読んでいます。

3歳の息子は、まだまだ絵本が大好きです。
読んでほしい本を持ってきます。
そして、何度も読ませようとします。
もちろん読みますけどね。
または、適当に1人で読んでいます。

あと子供たちと一緒に紙人形やったり。
すごい下手糞ですけどね。
けど、みんなで作ってお芝居するのはとても楽しい。
また、それをビデオに録画して、再生。
上手な部分は褒めて、下手糞なところを気づかせ、意識させる。
でも、下手糞な部分って、爆笑するポイントなんですよね。



ママが泣いた絵本について

200万部に近く売れている「100万回生きたねこ」という
ベストセラー絵本を読み聞かせ終えたとき、
少し離れたところで、ママが1人泣いていました。

子供たちがそんなママを見て心配していました。
「ママ大丈夫?」



悲しく切ない結末。でも、それだけではない。



ほんまみんな泣き虫です。

2013年8月28日水曜日

ドッチボールをしていて思うこと、今の小学1年生のドッチボールは、転がしてぶつける?

【ドッチボールをしていて】


近所の子供たちとたまにドッチボールをやることがあります。
そのときは、私独りです。
1対 Nです。

そのときは、普通の投げて当てるドッチボールをしているのですが、
学校でやるドッチボールは、少し違う?

去年、小学1年生だった娘の授業参観日では体育でドッチボールでした。
そのドッチボールのやり方なんですが、私が思っていたのとは、
まったく違っていました。

投げるのではなく、転がしてボールを当てていました。
転がしドッチボール?
ボーリングのようでした。

外野がひたすら攻撃。
内野は逃げ惑うだけ。

子供たちは、当然ジャンプして回避、
そして時間がくると内野と外野が入れ替わる。
その繰り返しでした。

当の本人たちは、すごい楽しそうにやっていましたが、
今の小学1年生のドッチボールは投げないんですね。
地域によっても違うのかもしませんが。



パパが小学生のころと言えば、やはり「ドッチ弾平」でした。
よく技をマネて投げていました。


  • 炎のショット
  • 雷ショット
  • アックスショット
  • パワーショット
  • カミソリショット
などなど。

とくに好きだったのが、パワーショットとカミソリショット。
パワーショットは、相手が投げたボールを片手で受け止め、
その勢いをころさずに、もう片方の手と受け止めた手でボールを潰し、
相手に投げ返すわざだったと思います。
アニメでは、最強だったので、よくマネていました。
もちろんボールを潰すパワーはありません。

そしてよく使っていた技がカミソリショットでした。
カミソリショットとは、アンダースローからの超高速スピンボール。
当時は、よくカミソリショットを投げていました。
もう最強でしたね。
最強すぎて、もう誰も取れないぜ!
そんなわけないのですが、そう思っていました。

懐かしいですね。
子供たちにも「ドッチ弾平」を見せてマネしてほしいですね。

子供たちと勝負するときにも、もちろんいろいろな技を使っています。
「なにそれ笑」と笑われてしまいますが、是非とも自分のものにしてほしいですね。

ちなみに、私がカミソリショットを使っても、簡単にキャッチできてしまう子供たち。
学校では、転がして取ることはしていないのに。

なぜだ。

キャッチされると悔しいですね。(⊃-^)